ヨセミテ・トゥオラムメドウズ

トンネルビューよりヨセミテ峡谷全景


行程(平成20年10月23日〜27日、5日間)
1日目●成田〜ヨセミテカリービレッジ
2日目●カリービレッジ〜アワニーホテル〜センチネルドーム〜グレッシャーポイント〜トンネルビュー〜ブライダルベール滝〜カリービレッジ
3日目●カリービレッジ〜オルムステッド展望台〜テヤナ湖〜トワルミー湿原〜レンバートドーム〜ジョン・ミュア・トレイル〜オークデール
4日目●オークデール〜サンフランシスコ
5日目●〜成田
行程終わり


ヨセミテバレー詳細地図

トゥオラムメドウズ詳細地図
カリービレッジ
 朝食後にヨセミテ峡谷内をハイキングしました。橋を渡ると絶壁に生える木々が黄色く岩を染めていて美しいです。針葉樹の森を抜けて草原が拡がると、赤と黄のカラフルな森が続いています。国立公園の豪華ホテルのアワニーホテルを見学し、ジリスとも出会いました。

静かなカリービレッジロッジ

マシード川に映るノースドーム

黄葉のマシード川

ヨセミテ滝、落差800m

涸れたヨセミテ滝

豪華なアワニーホテル

穴を出たジリス

スウィンギングブリッジより
ヨセミテ滝

セコイアの森林を散策、大自然を満喫する
センチネルドーム
 峡谷の絶壁の上にあるドーム状のセンチネルドームは、登山道路をバスで上がって行きます。登山口から動植物の生活を感じながら、ゆっくり登ります。松林が途切れて、地面に花崗岩が露出してきたら最後の登りです。頂上に到達、360度の絶景で、ハーフドーム、涸れたヨセミテ滝、コロンビアロック、スリーブラザーズ、エルキャピタンをなんと見下ろしています。いつまでいても飽きない絶景の中、自然が創り出した途方もないエネルギーを感じました。

センチネルドームよりヨセミテ峡谷、中央左よりエルキャピタン・スリーブラザース・コロンビアロック・ヨセミテ滝へと続く

センチネルドーム2476m

頂上にて

東部の山々

左キャセドラルロック、右エルキャピタン

ヨセミテ峡谷拡大

涸れたヨセミテ滝

エルキャピタンを見下ろす

ハーフドーム
グレイシャーポイント
  グレイシャーポイントへ行くためセンチネルドームの北斜面を下ります。植生にモミの木が多くなりました。グレイシャーポイント展望台に着くと、真下のヨセミテ峡谷まで1000mの絶壁に感動させられます。カリービレッジが箱庭に入ったように見えます。ハーフドームと峡谷の絶景には時間の経つことも忘れることでしょう。

ヨセミテ峡谷とシンボルのハーフドーム

詳細標識

グレイシャーポイント2199mにて

真下1000mの絶壁を見下ろす

突き上げるハーフドーム
トンネルビュー
 本ページトップの写真にありますように、ヨセミテの紹介などには必ず登場する有名なトンネルビューからの風景です。ヨセミテ峡谷の中でも特に有名なハーフドームやエルキャピタン、ブライダルベール滝という風景を一度に見渡すことができます。谷の左にそびえる岩山が、ロッククライマーの憧れエルキャピタンです。写真中央の奥に見える半円形の山が、ヨセミテで最も人気のある山、ハーフドームです。特徴的な形はどこから見てもすぐにそれとわかり、自然の造形とは見事なものです。

バス路でクマに遭遇

標識内容が興味深い

おなじみのヨセミテ峡谷全景

ブライダルベール滝
ブライダルベール滝
 ヨセミテ峡谷に入るとまず迎えてくれるのが、左手にそそり立つエルキャピタンとその向かい、右手に細く流れ落ちるブライダルベール滝。滝壺の近くまで行くと、晴れた日には水飛沫があがって虹ができます。

トンネルビューより

滝の近くより落差800m

滝の真下より

真下で一休み
エルキャピタン
 ヨセミテ峡谷の有名なエルキャピタン、ロッククライミングのメッカです。高さ1000m世界最大の花崗岩の一枚岩をロッククライマーは何日もかけて登っていきます。岩壁にはりつくロッククライマーが見えますか。

見上げる一枚岩2307m

絶壁でのロッククライマー

マシード川に映るエルキャピタン

そそり立つエルキャピタン
ハーフドーム
 ハーフドームは、谷底から1488mの高さで突き上げるヨセミテのシンボルである。氷河の浸食によって削られたと考えられています。

グレイシャーポイントよりハーフドーム2693m
 

オルムステッド展望台よりハーフドームを背後から望む
背後から直登の登山ルートが見える

ハーフドームの進化を含めて、ヨセミテ峡谷氷河期時代の状況を分かり易く標示されている
オルムステッド展望台テヤナ湖トワルミー湿原

展望台2524mにて

東部の山々とテヤナ湖

森林が湖面に映るテヤナ湖

テヤナ湖にて

静寂に包まれる氷河湖、テヤナ湖


オルムステッド展望台よりシェラネバダ山脈と広大なトワルミー湿原
レンバートドーム
 レンバートドームの登頂を目指します。そのまま急斜面を登らずに、岩の後ろ側から巻いて登ります。突如樹林帯が切れて、花崗岩のはだかの斜面が広がります。その後、花崗岩の一枚岩ドームが拡がりました。時計回りに巻きながらドームの稜線を登りきって、頂上に到達、360度遮るものがなく、数々のピークの展望。キャセドラルピーク、ユニコーンピークを背景に、穏やかに湿原を流れるトワルミー川の絶景が広がりました。ヨセミテ最高峰のライエル山(3997m)とその絶壁に張り付く大きな氷河も望めました。

レンバートドーム2720m

登山道入り口標識

レンバートドーム手前

頂上にて
ジョン・ミュア・トレイル
 岩山を降りてから、ジョン・ミュア・トレイルをトワルミー川の湿原までトレック。ヨセミテに力を尽くした偉人ジョン・ミュアを称えて、その名が付けられた縦走路で、ヨセミテ峡谷から、ここトワルミーを経てアメリカ本土最高峰ホイットニー山4418mまでの約400km続いています。

ジョン・ミュア・トレイル地図

特徴ある標識

トワルミー川の湿原

振り返るとレンバートドーム
オークデール

サンフランシスコに向かう。夕焼けのオークデールにて



アルタモントにある風力発電区域を過ぎサンマテオブリッジを渡るとサンフランシスコだ
ヨセミテ・トゥオラムメドウズ

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