タスマニア島 
タスマニア島はオーストラリア大陸南東部から240kmの南方海上に浮かぶ。現在バス海峡によって隔てられている。しかし、この海峡は1万年から2万年前の最終氷期には繋がっていた。現在のタスマニア島の面積は、北海道より少し小さめ(約8割)である。起伏の多い地形で、オーストラリア国内においては山の多い地域に当たるものの、現在この付近で火山活動は見られない。ちなみに、タスマニア島で最も標高の高い地点はオッサ山(標高1617m)である。
ホバートはタスマニアの州都は州の南東、ウェリントン山のふもとのダーウェント川の河口付近にあります。海岸通りの倉庫が有名だった19世紀には、捕鯨者、軍人、下級官僚や日和見主義のビジネスマンが忙しく働いている。今日、それらの倉庫は、カフェ、レストラン、スタジオなどに変わり、買い物客や観光客でにぎわっている。
マウントフィールド国立公園は西に車で1時ホバートから北西に車で1時間、ダーウエント川の中流域に位置する。入り口にある勇壮なラッセル滝でよく知られています。初めてここを訪れる人は、入り口から滝に続く遊歩道の高木ユーカリと、巨大な木性シダの森に圧倒される。

ハーツマウンテン国立公園はホバートから南へドライブしてりんごの里ヒューオンバレーを通り、世界遺産ハーツマウンテン国立公園へ。氷河期に形成された草原での軽いハイキングの後、エアウオークを訪問。地上高50mもの高さから森やヒューオン川の流れを展望し、銘木ヒューオンパインが見られる原生雨林の森を歩きます。 タンニンに染まったヒューオン川の赤い水は見ものである。
ウエリントン山はタスマニア州南東部の山。ホバートの西約20kmに位置する。標高1270m。ホバート市街、ストーム湾、タスマン半島などを一望できる。
フレシネ国立公園では人気なのがワイングラス・ベイ展望台までのウォーキング。最寄のカーパークから往復で3kmほどのコースですがアップダウンが激しいので思ったより時間がかかります。ゆっくり歩いて1時間くらいで展望台に到着。そしてワイングラス・ベイまで来たなら、やっぱりハザード・ビーチまで足を伸ばしたくなってしまいます。ワイングラス・ビーチから半島の反対側のハザード・ビーチまでは平坦な道が多いイスマス・トラックで1時間足らず。ハザードビーチはワイングラス・ベイとはまた違い、海岸にはオイスターやムール貝、巻貝などのたくさんの貝殻が落ちていて、その貝殻拾いで遊ぶだけでも楽しい所だ。
ロス〜ウールマーズ・エステート〜トロワナ・ワイルドライフ・パーククレイドルマウンテン・ロッジへ向かう途中、小さな村ロス、タスマニアデビルやコアラ、ウォンバットなどオーストラリアを代表する動物を見ることができる
トロワナ・ワイルドライフ・パークに立ち寄る。また昼食は、タスマニアの牧畜産業の発展に貢献し、2010年7月31日に「オーストラリアの囚人史跡群」のひとつとして世界文化遺産に登録されたウールマーズ・エステートに立ち寄る
クレイドルマウンテン・レイクセントクレア国立公園はタスマニア州の北西地域にある広大な国立公園で、中心の山はクレイドル山、中心の湖はセント・クレア湖である。1982年、クレイドル山=セント・クレア湖国立公園を含むこの一帯は、タスマニア原生地域としてユネスコの世界遺産(複合遺産)に登録された。
デボンポートは周囲を肥沃な農地と自然のままの海岸に囲まれていて、創造力豊かな文化とのどかな雰囲気、心地よい海風が吹くことで知られる。客船スピリット・オブ・タスマニア号の姿が目印の港周辺を散歩したり、海辺の道を歩いてサラサラの砂が心地よい。
行程(平成27年1月20日〜1月28日、9日間)
1・2日目●成田〜シドニー〜ホバート〜マウントフィールド国立公園ハイク〜ホバート
タスマニア島地図拡大
3日目●ホバート〜ハーツマウンテン国立公園ハイク〜ホバート
4日目●ホバート〜ウエリントン山登頂〜ビシェノ
5日目●ビシェノ〜フレシネイ国立公園ハイク〜ビシェノ
6日目●ビシェノ〜ロス〜ウールマーズ・エステート〜トロワナ・ワイルドライフ・パーク〜クレイドルマウンテン・ロッジ
7日目●クレイドルマウンテン・ロッジ〜クレイドルマウンテン・レイクセントクレア国立公園ハイク〜クレイドルマウンテン・ロッジ
8・9日目●クレイドルマウンテン・ロッジ〜シェフィールド〜デボンポート〜メルボルン〜シドニー〜成田
 行程終り
 ホバート〜世界遺産・マウントフィールド国立公園
タスマニア島の州都ホバートの北西には、広葉樹としては最も大きく生長する巨木・スワンプガム(ユーカリの仲間)が育ち、足下には高さ5m以上になる木性シダを従えて山麓を覆っている。標高が高くなるにつれ植生も変化し、美しいコケや水草に覆われた清々しい森に触れることができる。


マウント・フィールド国立公園。入り口から滝に続く遊歩道の高木ユーカリと、巨大な木性シダの森に圧倒される


ホースシュー滝。この滝は海で水平に堆積して形成されたシルト岩や砂岩を流れ落ちている

成田にてカンタス航空

シドニー空港

シドニー空港

ホバート空港

ホバートにて昼食

ホバートにて昼食

裏庭

裏庭の花

マウント・フィールド国立公園入口

美しいコケ

高木ユーカリ

巨大倒木ユーカリ

ラッセル滝

ラッセル滝上部

ホースシュー滝

ここに連泊
 世界遺産・ハーツマウンテン国立公園
ホバートの南西に位置するユネスコ世界自然遺産地域は、氷河期に形成された、草原が美しいことで知られる国立公園である。息をのむほどの山脈の風景や、絵画のような滝や氷河期の湖などが見られる。森を空中から観察できる高台での散策が楽しめる。

タンニンに染まったヒューオン川の赤い水


世界遺産ハーツマウンテン国立公園。タフーン・エアウオークから地上高50mの高さから森やヒューオン川の流れを展望

鳥も多く観られる

花1

花2

花3

花4

花5

花6

オズボーン湖

花7

タフーン・エアウオークの筆者

花8

ホバートの街に虹が
ウエリントン山登頂〜リッチモンド 
 
ウエリントン山登山途中、ホバート周辺のダーウエント川河口一帯をパノラマで展望できる


ホバートのランドマーク、ウエリントン山頂上(標高1270m


オーストラリア最古の砂岩橋であるリッチモンド橋(幅7.1m、長さ41mの石橋)。イギリスの囚人が23年もの歳月をかけ、1823年に完成

ウエリントン山登山中の花1

花2

花3

花4

花5

花6

花7

花8

高さ120mの岩壁はオルガンパイプ

花9

花10

ウエリントン山1270m登頂

オーストラリア最古セントジョン教会

教会の美しいステンドグラス

リッチモンド橋

タスマン海が見える

フレシネイ国立公園
温暖な気候のタスマニア島東海岸に突き出るフレシネイ半島。中でもワイングラスベイは、白い砂浜と紺碧の海が織りなす息をのむような美しさゆえに“フレシネイの宝石”とも呼ばれている。タスマニア島で最も早く、1916年に国立公園に指定されたエリアです。

ワイングラスのようにきれいな曲線を描くワイングラス・ベイ

 
ハザードビーチ。ワイングラスベイの反対側にあり、海岸線が広く、波が穏やか。貝殻がいたるところに落ちている

ワイングラス・ベイ

ハザードビーチ

同左

同左

ビシェノのホテルに連泊。花1

花2

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花6

花7

花8

花9

花10

花11

花12

 ロス〜ウールマーズ・エステート〜トロワナ・ワイルドライフ・パーク

ロスの町の真ん中にあるモニュメント


囚人がデザインした橋で、素敵な彫刻が施してある石橋ロス・ブリッジ


ウールマーズ エステートはオーストラリア流刑地史跡として世界遺産に登録。当時は、多くの流刑者が農作業や牧畜に従事

ロスの町

ロス・ブリッジ

ロス・ブリッジ標識

ブリッジの鳥達

パークでのウォンバット

ウォンバットに触ることが出来る

仲良しウォンバット

仲良しデビル

デビル。かわいいがちょっと・・・

デビル。おとなしいそうだが怖い

オオフクロネコ1

オオフクロネコ2

 世界遺産・クレイドルマウンテン・レイクセントクレア国立公園
氷河が削りとってできた急峻な山々と4,000を超える氷河湖、手付かずの森とそこに棲むタスマニア島固有の動植物など、貴重な大自然が今なお息づく国立公園。夕暮れ時には、野生動物たちがすぐそばまで近づいてくることもあり、バラエティ豊かな原始の自然を体験できる。
 
周囲は野生動物の宝庫、ダブ湖に移るクレイドルマウンテン


タスマニアでウォンバットを見れる可能性が一番高いウォンバットプール


雨林を抜け、氷河により削られたクレーター湖を横切り、見晴らしの良いマリオンズルックアウト


世界遺産の原生地帯にあるクレイドルマウンテンロッジ。コテージタイプの部屋から見る、緑の景色は格別

ダブ湖とクレイドルマウンテン

花1

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花3

花4

花5

花6

ウォンバットプール

ウォンバットプール全景

クレイドルマウンテン1545mを見上げる

マリオンズルックアウト1223mで友人と

花7

花8

クレーター滝

クレイドルマウンテンロッジコテージ

周囲をの原生林を散策

ワラビーが

ワラビーと見合う

周囲には滝が多くある

クレイドルマウンテンロッジ正面
    シェフィールド〜デボンポート
クレイドルマウンテン国立公園への入り口としても知られるシェフィールドは、現在では壁画の町として知られ、町中の建物の壁に地元の画家が描いた30枚以上の壁画があることで有名になっている。デボンポートは周囲を肥沃な農地と自然のままの海岸に囲まれている。客船スピリット・オブ・タスマニア号の姿が目印の港周辺を散歩したり、海辺の道を歩いてサラサラの砂が心地よい。

有名な壁画の町シェフィールド。町の主要な建物に壁画を描き、町の衰退解決策とした。壁画その1


地元の画家が描いた壁画が約40ほどある。壁画その2


タスマニアオオカミは1936年絶滅した。壁画その3


海辺の道を歩いてサラサラの砂が心地よいザ・ブラフのビーチ

自然のままの海岸ザ・ブラフ

海辺はサラサラの砂と赤い岩

客船スピリット・オブ・タスマニア号

国内線でメルボルンへ帰途に
タスマニア島 

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